タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
ともに正信の灯をともそう | 活動方針 正法護持は日々の勤行から 正信の自覚で法燈相続を 根深ければ枝さかへ 源遠ければ流れ長し |
1 | |
浮木孔抄 | (蟲) | 日興上人のみが大聖人の初暦を継いだ・・・ 初春が日興門流の原点を確認し末法の暦を掛ける絶好の機会である | |
正信会議長 新年のあいさつ |
広島県・信敬寺住職 岡田法裕師 |
大聖人のお言葉を自戒の語として 法華経実践による苦難を堪え忍び 智恵の目、修行の足をもって仏道を |
2 |
新春御書随想 |
兵庫県・正蓮院住職 神屋正明師 |
開目抄(全223頁) 日蓮といゐし者は、去年九月十二日子丑の時に頸はねられぬ・・・ 法華経に帰依する尊さを示された宗祖 強盛の菩提心ををこして退転せじと願しぬ |
3 |
未来に羽ばたこう | 秋田県・妙行院 五十嵐拓海くん |
夢は野球選手 今は3つの約束 | 4 |
静岡県・法円寺 長崎亮太くん |
すごいなー マンガの力って | ||
秋田県・妙行院 伊藤帆乃香さん |
明るい笑顔のケーキ屋さん | ||
北海道・行足寺 角田巨貴くん |
あきらめず目標に向かって | ||
宮崎県・本照寺 宮田直毅くん |
夢ふたつ 野球選手と民謡の先生 | ||
「貫主絶対」批判 | 山上弘道 | 見よ、この大衆の力を (2) 『六巻鈔』は大衆百年の精進の結晶 |
5 |
みんなの仏教説話 | 第17回 永遠の平和への流れ よこしまな矢は、永遠なる真実を、けっして射ぬくことができません |
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新春インタビュー | 渉外部長 高橋信行師 教学部長 川井泰円師 布教部長 松田銘道師 庶務部事務局 中村烈道師 インタビュアー本誌編集部 |
正信会の各部署 担当僧侶に聞く 「日蓮正宗」の正常化を信念として 宗開両祖の御心に違う早瀬宗門 創価学会的体質におおわれた大石寺 宗開両祖の法義と信仰を求めて着実に歩む正信会 慈悲の心で折伏教化に励もう |
6 ・ 7 |
新春を迎え、 全国の同士が みなぎる決意を |
鹿児島県・玄調院 橋本耕二さん |
いつも御本尊様とともに | 8 ・ 9 |
滋賀県・宝蔵寺 深尾哲子さん |
温かい慈悲の心で信心を | ||
神奈川県・常度寺 河西昭男さん |
使命を感じ精一杯の精進を | ||
福岡県・聞正院 冨永佐千子さん |
上下七代にわたる信仰 | ||
北海道・仏身寺 高橋正春さん |
正信の継承を見据えて | ||
静岡県・妙報院 佐藤之則さん |
日々の信心を深めていく | ||
兵庫県・堅持院 藤野秀雄さん |
企画を立て合力して精進を | ||
東京都・妙眞寺 中野昭三 |
講中の和合を次世代に | ||
広島県・興立院 山近千賀代さん |
活動方針を地道に実践 | 烏鷺烏鷺雑記 | 池田令道 | 第80回 日朝師の写本御書について 「法蓮抄」の表記をめぐって |
10 |
早瀬宗門の訴えを却下 | 名称使用差止裁判から 仏法の道理も社会的合理性もない阿部・早瀬宗門 |
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庚寅 平成22年(2010年) |
立宗758年 伊豆配流750年 | ||
日蓮正宗 正信会寺院一覧 |
信仰上のご質問は各寺院へどうぞ | 11 | |
幸福で豊かな世界に向かって | 子どもたちにたしかな遺産を 清浄な仏国土へ道筋をつける私たちの使命 |
12 | |
短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌11・俳句8 |