タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
晴れて慧眼寺落慶法要を奉修 | 日興門流の気概をもって 覚醒運動の継承・発展をめざし 福島県須賀川市 |
1 | |
興師会 | 2月7日第二祖日興上人の祥月命日 | ||
浮木孔抄 | (蟲) | 正信会を相手取り日蓮正宗の名称使用禁止を訴えた裁判は昨年末に却下された | |
初勤行会 | 応身寺記録係 | 静岡県藤枝市 応身寺 年間の活動方針を確認! | 2 |
妙行院記録係 | 秋田県美郷町 妙行院 たゆまぬ精進行を | ||
論説 わが身に福をもたらす門 |
口は使いようによって禍いともなれば福ともなる・・・ |
||
各地の布教講演会 | 中部教区主催 第38回 「法華経に学ぶ講座」 千葉茨城教区主催 第29回 「こころを育む講座」 |
||
同志からのメッセージ 新年の決意 |
青森県覚宣寺 小野寺巧さん |
正信会の正義を追求 | 3 |
三重県四日市布教所 位田ふみ子さん |
お題目と法燈相続 | ||
埼玉県源流院 大金 晃さん |
「一年の計は元旦にあり」 | ||
明日をひらく言葉 | 日本国に此れをしれる者、但日蓮一人なり・・・(開目抄) | ||
短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌14・俳句8 | |
編集部日誌 | (じ) | 年越し派遣村ほか | |
「貫主絶対」批判 | 山上弘道 | 明日への提言〈最終回〉 大石寺門流が本来の姿を蘇生するために 自他彼此の偏執を捨てて 富士の立義復興を目指そう |
4 |
寄稿 覚醒運動と私の体験 |
佐賀市光明寺 松永祥道師 |
日本の将来を開くためにも・・・ | 5 |
みんなの仏教説話 | 第18回 いくら近づこうとしても みな・・仏事をなすためにあらわれた人たちなのだ・・・ |
||
日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第75回 法然の謗法を理解する<BR> まだ経典の勝劣は理解せず | 6 |
時評 世相に思う |
(始) | どうなる?海賊退治 日本人に根づく仏教の精神で |
|
山の翠 汐の香り (1) |
幸 | 天の時と地の利と人の和で | 7 |
美のあやとり | (H) | 第29回 寅年 |
|
御書の一節と私 (4) |
秋田県 室藤秀美さん |
日女御前御返事(全1244頁) 此の御本尊全く余所に求むる事なかれ。・・・ 大聖人様の御魂を胸中に |
|
ちとせ先生 世界をめぐる |
特別編67 思い出した臓器移植法の話 宗教観の違いをシビアに体感 |
8 | |
キーボード | (K) | QOL=人生の質 | |
寄稿 | 兵庫県妙宣寺 岡田邦代さん |
ハーネスから伝わる心の目を支援 |