「継命新聞」平成22年2月15日号 第716号
タイトル  著者名  要旨
道標
富士日興門流の気概
  護法の息吹を伝えていこう
ご報恩のための精進を
強い結束と連帯を求めて
1
彼岸会   3月18日(木)〜24日(水)は春のお彼岸
浮木孔抄 (蟲) 2月15日に釈尊が入滅して2月」16日に大聖人が誕生される変移は時がしからしめる仏法の法燈継承
興師会を奉修 蓮華堂記録係 千葉県 蓮華堂 日興門流の原点を 2
妙法院記録係 神奈川県 妙法院 仏弟子としての使命
論説
いのちと申す物は一切の財
  自分の持って生まれた宿業は、ゲーム機のリセットボタンを押すようにはいかない・・・
関東法華講大会
開催告知
  平成22年3月7日(日)午後1時
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東京都港区虎ノ門 ニッショーホール 03-3503-1486
信仰のえにし 編集部インタビュー 信仰を基盤にした人づき合い
神奈川県妙覚院所属 千葉弘毅さん
3
明日をひらく言葉   子曰く、其れ恕か。己の欲せざる所は、人に施すこと勿れ。(孔子・論語)
小冊子刊行のご案内   富士の立義復興をめざして
―「貫主絶対」批判―
2月28日発刊(B6判48頁)
短歌・俳句 全国法華講信徒 短歌12・俳句8
編集部日誌 (じ) 興師会の芹摘みほか
信仰で乗り越え・・・
―信徒所感―
静岡県・本妙院
 雪島徳司さん
娘が遺したもの 4
広島県・三寶院
 目崎美代さん
人生は多難・・・平常な心で
よりよい生き方を
求めて B
卜部乗道師
布教講演会から
一歩ふみだす勇気
名称使用差止裁判 正信会弁護団の「準備書面」から 第2回 宗務院による宗会・監正会つぶし 5
みんなの仏教説話   第20回 父のいましめに反して
うらんだ相手に対して、うらみを晴らそう思うことを仏教では強くいましめている・・
日興上人とともに
興風談所 菅原関道 第76回 実乗の一善に帰せよ<BR> 法華経だけが師匠である 6
時評
世相に思う
(始) 国の借金は私が返済?
大自然の摂理をあなどるなかれ
山の翠 汐の香り
       (2)
あおとふじつなヤーイ 鎌倉時代、北条家の家臣・青砥藤綱の故事 7
美のあやとり (H) 第30回 枯らし期間
美術館の展示場は・・・照明や空調・湿度など、管理には最大限の注意がはらわれている。
御書の一節と私
       (5)
福岡県
 安西正護さん
日厳尼御前御返事(全1162頁)
叶ひ叶はぬは御信心により候べし、全く日蓮がとがにあらず。・・・
雑念を捨てて唱題
ちとせ先生
 世界をめぐる
  特別編68 気力を高め、維持すること
それが教育を通しての私の課題
8
キーボード (K) 対立を越えて
北から南から 蓮正院住職
 小高道成
熊本県・八代市
北城を護る心に湧く求道心


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