| タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
| 沙弥・行学講習会 | 岐阜県垂井・天奏寺 |
正信会 未来の龍象を育む 一年ごとに大きく成長する青年僧 日目上人ゆかりの天奏寺で絆を深め |
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| 正信会勝訴 | 8面に詳細記事 | 名称使用差止等請求控訴事件 東京高裁が上告棄却 |
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| 浮木孔抄 | (蟲) | カルト教団の洗脳教育は恐ろしい | |
| 兵庫県・神通院 |
神通院記録係 | 二十年をかけ大輪の花 |
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| 南部九州正信連合会 第26回夏期講習会 |
連合会記録係 | 信行学を生活に反映する 霧島国際ホテル |
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| 論説 大悪大善の報いは 我が身より |
御妙判を銘肝し、純真に御本尊・本仏大聖人への帰依渇仰を全うしたい | ||
| お知らせ |
四国青年の集い 8/21、22 13:00 東京教区合同研修会 8/29 13:00 第32回「こころを育む講座」 9/4 13:30 第30回蓮興院総会 9/5 典正山伝法寺新築落慶法要 9/5 13:00 第42回中部教区布教講演会 9/11 13:30 |
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| 夏季修練会を開催 韓国・大韓寺 |
大韓寺記録係 | 異体同心で楽しく信行錬磨 |
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| 愛知県・醒悟院 |
醒悟院広報 | 猛暑に負けず御法門を研鑚 | |
| 明日をひらく言葉 | 此のことばをよみてこそ、なにしにかいそぎひらきけん。うらしまが子のはこなれや、あけてくやしきものかな。 (光日房御書) |
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| 短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌11・俳句7 | |
| 編集部から | 晏 | 東京高裁がきっぱりと判決・・・ | |
| 夏休み 全国各地の子供会 |
フォト特集 | 法燈相続は未来への誓い 福岡県・法奨院寺子屋お楽しみ会 兵庫県・堅持院竹の子会 岐阜県・正覚院児童講習会 福岡県・聖妙寺青少年キャンプ 兵庫県・神通寺子供会 福岡県・興大寺若竹会 |
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| 講演ダイジェスト | 群馬県・高林寺執事 若松 友道師 |
赤城法華堂お会式講演から みずからの所行を正しく律する 妙法に生かされる姿に気づこう |
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| みんなの仏教説話 | 第30回 その首かざりはどこで? この修行者は、別の国の王さまで、位をすてて真理を求めていた人だった・・・ |
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| 日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第81回 三度目の王難を覚悟して 広本に込められた更なる決意 |
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| 時評 世相に思う |
(S) | 映画「インセプション」 「夢」に向かう真摯な姿勢を |
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| 所感 戦後65年を迎えて |
宮崎県・久住寺 田中 諭さん |
今だからわかる母親の恩 延岡大空襲の大惨事 命のあるかぎり精進を |
7 |
| 美のあやとり | (H) | 第35回 錦絵(にしきえ) | |
| 名称使用差止等請求控訴事件 |
(1面関連 詳細記事) | 早瀬日如が「日蓮正宗」代表とは判断できない 法主詐称の罪過ぬぐえず |
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| 正信会弁護団コメント | 日蓮正宗は正信会の寺院布教所に対して「日蓮正宗」の名称の使用禁止を請求した裁判で、東京地裁に続き、東京高裁でも再び全面敗訴したことになります。・・・ | ||
| キーボード | (K) | 尊容のあらわし方 | |
| 生と死を見つめて | 霊山への旅立ち(二) 死者を悼む心は人間性のあかし |