タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
相武山妙法院 移転新築落慶法要 |
横浜市旭区 11月23日 |
順逆二道を結ぶ寺院として 自我偈の訓読にあわせて行道散華 |
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浮木孔抄 | (蟲) | 大聖人とは無縁の新興宗教に・・・ | |
第29課南部九州法華講 正信会連合会大会 |
教区記録係 | 金沢法難に学ぶ 宮崎県・久住寺 |
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第12回南近畿教区 法華講研修会 |
南近畿教区 法華講記録係 |
「信に生きる」 大阪市 エル・おおさか |
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論説 |
歳末から年始は発心誓願の好機 大事とは何か。それは現当二世の成仏を期すこと・・・ |
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お知らせ | 堅持院竹の子会 12月20日 午前10時 |
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平成22年をふりかえり | 編集部 | 「継命」報道記事にみる 正信会内・本年の主な行事 | 3 |
明日をひらく言葉 | 人には必ず二つの天、影の如くにそひて候。 所謂一をば同生天と云ひ、二をば同名天と申す。 乙御前御消息 |
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短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌8・俳句11 | |
編集部から | 兎 | 日興上人の流れをくむ正統富士門徒として世の動きに十分注意を・・ |
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妙法院移転落慶法要より | 正信会議長 岡田法裕師 |
祝辞 寺院厳護のために努力を |
4 |
妙法院・信徒総代 新倉昇三さん |
挨拶 正法を伝える責任を自覚し | ||
記者席 | か | よく考えるべきだ |
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講演ダイジェスト | 神奈川県・常度寺住職 綿貫 徹道師 |
相模山常度寺お会式から 妙法のお題目とともに人生を歩む・・・ 国府入道ご夫妻への書状を通して |
5 |
みんなの仏教説話 | 第38回 土の中で生まれた子 | ||
日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第85回 妙法を謗じて受ける同一苦 堕獄を阻止せんとした大聖人 |
6 |
時評 世相に思う |
(始) | 和をもって貴しとする 彼と我の違いを怒るなかれ |
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所感 | 熊本県・法輪寺 西本六男さん |
誰もが正しい信仰をするために 全国で正信覚醒運動の灯を継承する |
7 |
美のあやとり | (H) | 第39回 鎮壇具 | |
寄稿 | 大阪府・源立寺 常松たまゑさん |
信仰によって命の覚醒を |
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正月をもてなす | 心の塵を払って春を迎えよう | 8 | |
冬支度余話 | 縞鯵 | 野菜のダイコンの話 | |
キーボード | (K) | 伊吹おろし | |
生と死を見つめて | 霊山への旅立ち(六) もがり 古への葬送儀礼 |