タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
年の初め 迎春のお悦び |
信は道の源 功徳の母 大聖人滅後七三○年の春に誓う |
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興師会 | 2月7日 | ||
浮木孔抄 | (蟲) | なにごとも目的達成には時間が必要・・・ | |
元旦勤行会を奉修 北から南、全国各地で |
行足寺記録係 | 我等正信の僧俗は謗法厳戒で正法厳護 北海道・行足寺 |
2 |
記録係 | 2月には桜が咲く沖縄 「年のはじめ」誓願も新たに 沖縄県・聞法院 |
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論説 |
国民無視の内輪もめをしている場合か 仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影ななめなり・・・ |
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お知らせ | 第61回東京教区布教講演会 1月21日 午前10時 |
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元旦勤行会を奉修 | 法友編集部 | 己に厳しく清流の如き信心で 新潟県・法遊寺 興信寺 |
3 |
明日をひらく言葉 | 法華経の一字は大地の如し、万物を出生す。 一字は大海の如し、衆流を納む。 一字は日月の如し、四天下を照らす。 王日殿御返事 |
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堅持院・竹の子会 | 堅持院庶務部 | 寒さなんてふっ飛ばせ |
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短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌9・俳句11 | |
編集部から | 串 | お正月はスポーツも花盛り |
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所感 | 熊本県・継正院 丸野栄太郎さん |
失望の人生から 生きることに感謝 |
4 |
稚拙にすぎる正信会批判 |
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法主の座簒奪の罪科は深い 天につばして恥じない早瀬宗門 | |
新春随想 | 川崎市・常度寺 田渡 東さん |
母が口ずさむ子守歌 魔性にあらがい続ける修行 |
5 |
みんなの仏教説話 | 第39回 とじまりをさせたくて | ||
記者席 | か | みんなで知恵を出し合い |
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日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第86回 わが弟子ら励ませたまえ 不軽菩薩の行は宗祖の遺言 |
6 |
時評 世相に思う |
(薩) | 民主化という旗印の迷信 規則遵守と思いやりの間で |
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寄稿 | 大阪府・源立寺 森 秀之さん |
行学の研鑚が信心を深める 信仰の原点を富士門流に求めて |
7 |
美のあやとり | (H) | 第40回 松と鶴 | |
書評 | 牧 |
もし高校野球の女子マネージャーが ドラッカーの「マネジメント」を読んだら 岩崎夏海著 |
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照る日 曇る日 | 三重県・経住寺 田中久子さん |
苦難を乗り越え、正信の布教を実践 | 8 |
写真投稿 | T・Sさん | 菅仙谷なかよし公園 | |
キーボード | (K) | 心身ともに健やかに | |
生と死を見つめて | 霊山への旅立ち(七) 仏教の受容 仏式儀礼と火葬 |