タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
復興支援室 |
被災状況を視察・調査 正確な情報を把握し、着実な復興支援活動へ 東日本大震災からひと月が経過 |
1 | |
浮木孔抄 | (蟲) | 我々も過去の宗門・学会の誤った体質を語り継ぐ務めが・・・ | |
復興支援室 視察・調査つづき |
復旧には長期的な 支援のあり方を考慮 |
2 | |
東日本大震災 復興支援室 |
支援活動の充実めざして | ||
三重教区有志 第21回仏教講座 |
教区記録係 | 三世の生命を信じて |
|
格道房日成大徳が逝去 | 熱誠込めて信徒を育成 時代に警鐘を鳴らし、布教講演会に尽力 |
3 | |
論説 |
この災難を同苦し助け合う |
||
お知らせ | 正覚院開所30周年記念 並びに納骨堂落成式 |
この大震災復興を試練と受けとめ 今後の30年を見すえて精進しよう |
4 |
明日をひらく言葉 | 曲がれば則ち全し。・・・・(老子) | ||
短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌8・俳句12 | |
編集部から | 竹 | なべて分からないことや知らないものには恐れを抱くもの・・ |
|
「正信会問題の沿革 ―迷走した正信覚醒運動―」に反論する(2) |
正信会 布教部 | 宗門と正信会の関係は | 5 |
みんなの仏教説話 | 第45回 うつくしい銀色の実を | ||
「継命新聞」PDF版の発売日と収録内容について | 「第1巻」は、昭和63年12月15日号まで 発刊日は5月28日 |
||
御書の一節と私 (14) |
埼玉県 山中百合恵さん |
種々御振舞御書 (全919頁) ・・・かかる日蓮を用いぬるともあ(悪)しく敬はば国亡ぶべし |
|
正信会寺院被災状況 |
僧俗一丸となって 私たちは負けません |
6 | |
時評 世相に思う |
(勇) | 自分にできる支援とは 今こそ正法流布に主眼をおき |
|
私の震災体験談 | 西宮市・正蓮院住職 神屋正明師 |
祈りは人間の尊厳を守る 人々の美しい心が必ず日本を復興させる |
7 |
美のあやとり | (H) | 第43回 桜余話 | |
キーボード | (K) | まず臨終のことを習うて | |
全国各地から集まった応援のFAX |
被災地に向けた温かい 励ましのメッセージ PART2 |
8 | |
義援金郵便振替口座 | 口座番号 00250-7-70006 株式会社継命新聞社 |
||
応援FAX受付ます | FAX 045(453)0898 |
||
お見舞い | 鹿児島県・玄調院法華講一同 和歌山県・妙音寺法華講 |