タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
道標 |
被災者の心の傷をいやす絆とは 私たちは大震災で何をなすべきか 苦しみや悲しみを共助し合う勇気を 法華経題目の功力を信じ |
1 | |
浮木孔抄 | (蟲) | 目を見開き己が惨状を直視せよ・・ | |
第34回 千葉・茨城教区布教講演会 |
千葉・茨城教区記録係 | 「こころを育む講座」 苦難を乗り越え精進を |
2 |
埼玉県行善院で入院・遷座式 |
5月5日 | 格道房日成大徳の七七日忌法要 | |
論説 |
よき指導者は実行力を示す |
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お知らせ | 第25回本妙院支部総会 5月22日 13:00 妙覚院建立記念法要並びに法華講総会 5月22日 13:00 第22回信乗院法華講総会 並びに第44回天晴寺法華講総会 5月29日 13:00 妙法院「日曜法話会」 5月29日 10:00 |
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東日本大震災物故者 七七日忌法要を奉修 |
慧眼寺記録係 | 福島県 慧眼寺 どのような環境でも感謝を忘れず 有縁無縁の諸精霊に懇ろな回向を |
3 |
明日をひらく言葉 | 我が頭は父母の頭・・・・(忘持経事) | ||
訃報 | 川上安道師 5月2日逝去 | ||
短歌・俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌9・俳句8 | |
編集部から | 外 | いわれのない風評は、初夏の強い風とともに早く吹き去って欲しい・・ | |
講演ダイジェスト | 山口県・蓮興院執事 吉田 真道師 |
正覚院30周年記念法要から お互いがお互いの命を必要とする・・・ この世の全てが妙法蓮華経 |
4 |
お知恵拝借 | 家屋の修繕とその判断基準 |
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「正信会問題の沿革 ―迷走した正信覚醒運動―」に反論する(4) |
正信会 布教部 | この冊子は・・現在の法主を無条件に崇め奉るという、日蓮正宗としてあってはならない信仰感に立脚して書かれている | 5 |
正信会問題Q&Aの欺瞞 | 血脈相承を受けたことをいまだに証明できていない | ||
みんなの仏教説話 | 第47回 そのとき口をあけたら | ||
日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第89回 貴辺は法華行者に似る 命を法華経に捧ぐ時光夫妻 |
6 |
時評 世相に思う |
(S) | 独り言から共に復興支援 ”つぶやき”は日本を救うか |
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取材余話 | 編集部 (か) | 信頼を込めて「ロイくん」と呼ぼう |
7 |
美のあやとり | (H) | 第44回 鯉のぼり | |
キーボード | (K) | 安房への思い (最終回) | |
継命新聞PDF版 | 「第1巻」は、昭和63年12月15日号まで 5月28日発売 |
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全国各地から集まった応援のFAX |
被災地に向けた温かい 励ましのメッセージ PART4 |
8 | |
義援金郵便振替口座 | 口座番号 00250-7-70006 株式会社継命新聞社 |
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応援FAX受付中 | FAX 045(453)0898 |
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ブラジル法眼寺講中から | 講頭・青木リラさん ほか |