| タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
| 東京教区 第10回教区合同研修会 |
教区記録係 葛飾区常光寺 7月31日 |
明治以降の富士門流血脈相承の歴史を学ぶ 覚醒運動35年の歴史と成果 臨終の際まで死身弘法の精進を 類例なきルール違反 |
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| 浮木孔抄 | （蟲） | 人が没しても思いは残る。 それを大切に生きることも慰霊。 |
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| 第22回三重教区布教講演会 |
三重教区記録係 | 三世にわたる生命観 | 2 |
| 中部教区夏期研修会 | 教区記録係 | 信行学の実践で自身を成長 | |
| お知らせ |
経住寺法燈会夏季研修会 8/27 9:30〜 第64回東京教区布教講演会 9/3 13:30〜 第48回中部教区布教講演会 9/10 13:30〜 |
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| 論説 |
真の平和構築に必要なものは |
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| 第29回沙弥・行学講習会 |
青年僧侶が一信二行三学の修行 天奏寺 8月2日〜5日 |
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| お便り拝見 | 沖縄県・聞法院 岡本 威道住職 |
南の島から | |
| 熊本県・八代市 岡 早苗さん |
福島の友人 |
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| 明日をひらく言葉 | 前車のくつがえすは後車のいましめぞかし。 （兄弟抄） |
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| 短歌･俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌10･俳句7 | |
| 編集部から | 兎 | 夏休みを利用して久しぶりに小旅行・・ | |
| 法華講総会 随感 |
兵庫県・正蓮院 神屋明静さん |
私達は大聖人の教えを伝える使命を持っている | 4 |
| 検証 創価学会 |
（か） | これで組織が若返るのか 都合のいい青年教育に余念がない |
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| 「正信会問題の沿革 ―迷走した正信覚醒運動―」に反論する（8） |
正信会 布教部 | 実りある論議を望む 宗門は世界有数の治外法権集団 |
5 |
| みんなの仏教説話 | 第52回 闇がせまってくるから | ||
| 日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第92回 両眼に一つの涙を浮かべ 南条母尼の供養が生んだ名文 |
6 |
| 時評 世相に思う |
（S) | これで「友達の輪」！ 無縁社会のネットワーク |
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| 【レポート】 そのとき被災地では（1） |
福島県・須賀川市 慧眼寺住職 近藤 法行師 |
真冬でも見ない猛吹雪に見舞われ 信じられない光景が |
7 |
| 法華講総会 所感発表 | 鹿児島県・上行院 吉留 悦子さん |
信心の種まきを 正法を守り伝えて4世代 |
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| 義援金郵便振替口座 | 口座番号 00250-7-70006 株式会社継命新聞社 |
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| 被災地から 今言いたいこと |
福島県・忍善寺 横田 英夫さん |
原発が遺したもの | 8 |
| 岩手県・真淨寺 鈴木 善雄さん |
家族の無事が何より | ||
| 全国各地から集まった応援のFAX |
被災地に向けた温かい 励ましのメッセージ PART7 |
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| 生と死を見つめて | 霊山への旅立ち（十二） 中世の諸宗 浄土教と日蓮法華宗 |