| タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
| 第25回東海正信連合会 大会を開く |
年間テーマ『我らこそ富士の本流』を自覚し 覚醒運動の理念を確認し 信仰の醍醐味を味わおう |
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| 日蓮正宗正信会 | 第35回法華講全国大会開催 5月20日午後1時 サンポートホール高松 |
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| 浮木孔抄 | （蟲） | 法華経を信ずる人は今こそ大聖人を杖とも柱とも頼み・・・ |
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| 高知県・本因妙寺住職 井上中道師が逝去 |
葬儀記録係 | 42年間の任をまっとう |
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| 三重県津市で 第24回布教講演会 |
教区記録係 | 仏の智慧を実社会へ 一般者が半数近く集う仏教講座 |
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| 論説 |
余裕をもって歩いていこう |
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| お知らせ | |
第52回中部布教講演会 4月7日午後1時半 JR岐阜駅・ハートフルスクエアー |
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| 東海正信連合会大会 青年所感から（要旨） |
静岡県・応身寺 加納 実さん |
苦楽ともに思い合わせて | 3 |
| 神奈川県・妙覚院 中鶴浩嗣さん |
信仰実践を積み重ねて | ||
| 明日をひらく言葉 | 法華経はしからず。
月こそ心よ、花こそ心よと申す法門なり。
（白米一俵御書） |
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| 短歌･俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌10･俳句9 | |
| 編集部から |
（鴉） |
井上中道師・・ 土佐の山間部で半世紀近く護法に努められ・・・ |
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| 「正信会問題の沿革 ―迷走した正信覚醒運動―」に反論する（19） |
正信会 布教部 | 今の宗門が失った大切なもの 堂塔伽藍の配置にはすべて意義がある |
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| 講演ダイジェスト | 愛知県・ 天晴寺執事 高森 乗明師 |
石川県・最勝院 御会式お逮夜講演 仏さまの知見を我が身につちかう |
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| 天井さじき |
（あ） | センセイコワイ | |
| 日興上人とともに |
興風談所 菅原関道 | 第99回 老僧の墓番存続を願って 誠心誠意の対応をする上人 |
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| 時評 世相に思う |
（始） | 民族間の主義主張 万民が望む平和への舵取り |
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| 法の小箱 | 『彼岸と此岸』 大東院日明贈上人 遺稿集より 妙法とは行の仏法・実践の宗教 |
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| 美のあやとり | (Ｈ) | 第53回 近代絵画 | |
| 青年随想 | 神奈川県・妙覚院在勤 松田盈尊さん |
震災から学ぶ「絆」 わが身の苦と捉え日々唱題を |
8 |
| 新連載のご案内 | 「注法華経」とその周辺 興風談所 大黒喜道師 ４月１日号より 毎月１回掲載 |
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| 生と死を見つめて | 霊山への旅立ち（十九） 葬儀を迎えて 大切な化儀作法 |