| タイトル | 著者名 | 要旨 | 頁 |
| 道標 正信の菩提寺で追善回向を 日々の所作が法燈相続に |
受け身から自発的信仰に お盆・法事にお膳を供える |
1 | |
| 盂蘭盆会 | 先祖や有縁無縁法界万霊の回向を |
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| 浮木孔抄 | （蟲） | 己が本心は・・・ |
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| 各地のたより 法華講総会 |
堅持院記録係 | 堅持院第51回法華講総会 人材育成で講の活性化を |
2 |
| 経住寺記録係 |
経住寺第30回法華講総会 第18回法燈会 正信の道をまっすぐに |
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| 論説 |
人事を尽くして開かれる世界 |
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| 告知板 | |
法眼寺移転落慶法要 7月22日午後1時 東京教区合同研修会 7月29日午後1時 |
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| 東京教区布教講演会 | |
仏の智慧を人生の糧に | |
| 信徒 所感 | 一乗法華寺 花田純子さん | 自己を変える信仰 | 3 |
| 短冊 |
天の法味が欠ければ人の食も欠け力もおとろえる | ||
| お便り拝見 | 三重県津市 坂部通子さん | ６月15日号の「お題目を唱える」を何度も読ませて・・ | |
| 明日をひらく言葉 | 万物みな我に備わる。身に反みて誠あらば、楽しみ焉より大なるは莫し
（孟子） |
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| 短歌･俳句 | 全国法華講信徒 | 短歌10･俳句9 | |
| 編集部日誌 |
（あ） |
短冊の願い事が・・・ |
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| 「正信会問題の沿革 ―迷走した正信覚醒運動―」に反論する（25） |
正信会 布教部 | 院達第18号は学会救済が目的？ 院達も私物化して恥じなかった阿部師だが |
4 |
| 正しい信心を求めて | 兵庫県大蓮寺副住職 中原 寿衛師 | 穏やかな心でお題目を ”すこしもすつる心なく案じ給ふべく” 第49回大蓮寺総会より |
5 |
| 洗濯日和br> | （クラマクラ） | 犬が遺したもの | |
| 検証 創価学会 |
（か） | 混迷をきわめる国会運営 「一票の価値の平等」はどうなる？ |
6 |
| 天井さじき | （あ） | 恐るべし慢心の虫 | |
| めぐる時代に |
（行） | 十分足りている？ |
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| 法の小箱 | 『大東院全集』第2巻「随想」より 法とは何ぞや 大東院日明贈上人 |
7 | |
| 美のあやとり | (Ｈ) | 第57回 浴衣 | |
| お盆の風習 | |||
| こぼれ噺 | お国なまり | ||
| 舞乱狸遊山 | （狸） | 鰍沢と日興上人 | 8 |
| 教団事件簿 | （み）/TD> | オウム真理教事件 絶対者がのたらす教団の病状 過ちの総括・償いの道はどこに |
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| 私の履歴談 大坊生活 |
愛知県・三河布教所 大石泰成 |
③大坊の日常 |